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カットCut
カットは4Cの中で唯一、人間の技術が決めるものです。ダイヤモンドの輝きはカットに左右されるため、「4Cのなかで最も重要」とされ、職人の腕の見せ所とも言われています。良いカットのダイヤモンドは、トップから入る光を最大限に反射させることができます。しかし、そのためには非常に高度な計算と、それを実践する技術を要します。理想的なカットは、各部の数値で判断します。

- 理想的なカットのダイヤモンドは、入射光線が中心に向かって屈折し、対面に反射して上面ファセットから抜け、その輝きを倍加させます。

- 理想的なカットではないダイヤモンドは、石の側面や底から光が漏れ、「輝きの鈍いダイヤモンド」になってしまいます。
市場に出回るダイヤモンドの多くはカラット(重さ)優先で、理想的なプロポーションでないものがほとんどです。つまり、大きく重い石にするため、あえて輝きを犠牲にしているのです。ラザールダイヤモンドには、「輝き」を優先したオリジナルのカット「アイディアルメイク」が施されています。「アイディアルメイク」は1919年に数学者マルセル・トルコフスキーにより数学的に証明されたカット理論で、今日ではラウンド・ブリリアント・カットの最高峰と言われています。




