- 婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)に
プラチナが使用されていることが多いのはなぜですか?
プラチナ素材が使用されている婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)を選ぶ人は非常に多いと言えます。これにはプラチナの性質が好まれている点が大きく影響しています。純度が高いプラチナは、ゴールドやシルバー素材のような酸化による変色や変質の心配がありません。婚約指輪や結婚指輪は、結婚後の長い年月身につけていくものです。その間、輝きを失うことなく美しい白色を保ち続けられるということは、とても大切なことです。非常に粘り気のある性質は加工性にも優れ、わずかな量でもしっかりとダイヤモンドを留めることができ、相性が抜群の最高の土台とされています。その他にも、純度が高ければ高いほど身につける人の肌への負担も少なく、アレルギー反応などを発生させにくいといった利点も挙げられます。
また清楚で気品あるプラチナの白色は、無色透明のダイヤモンドの美しい輝きを最大限に引き立てる上、女性の肌をより美しく見せ、年齢を選ばず繊細な輝きを持つと言われています。プラチナと同じような白色を持つホワイトゴールドは、高級なジュエリーにもよく使用されていますが、ホワイトゴールドは、ゴールドに白い金属を混合してつくったものであるため、金製品ということには変わりはありません。そのため日常使いの中でリングが劣化するとコーティングが剥がたり、色が変化してしまうことがあります。プラチナの場合は、白い金属からなる素材であるため、コーティングが剥がれても元々が白色なので変色することはありません。これらの多くの特長から、歳月を重ねて持ち続けるリングにはプラチナが最適な貴金属とされています。




