スマートフォンの普及で身近になった写真。結婚式の当日はプロカメラマンが撮影してくれる写真やゲストが撮影してくれる写真など様々な写真がたくさん集まります。そこで今回は、ゲストが撮影してくれた写真を参加者全員ですぐに共有する方法や、写真を使った演出をご紹介します。

【写真共有サービスを使う】
●写真共有サービスとは?
最近は誰でも持っているスマートフォンやデジタルカメラ。気軽に写真を撮影できるのが魅力で、SNSなどを通じて個人間でやり取りするのも簡単。でも、結婚式の参加者全員に、高画質の写真を共有するにはどうしたらいいのでしょうか?それには、写真共有サービスが最適です。撮影した写真をすぐに参加者全員で楽しむ事もできるのだとか。
このサービスなら画像の保存や共有をインターネット上で手軽にできます。複数人で共有する場合は、パスワードなど特定の方法があるので最初に確認を。

無料のサービスと有料のサービスがあるので、保存する画像のボリュームに合わせて選ぶと良いのだそうです。高画質の写真や動画を共有できるので、結婚式の感動がすぐに蘇るはず!
写真共有サービスは様々な種類があるので、事前に新郎新婦で使うサービスを決めてくと◎。招待状にURLやパスワードを記載しておけば、当日はスムーズに使えるはずです。

【インスタントカメラを使う】
●インスタントカメラとは?
スマートフォンやデジタルカメラでの撮影は気軽だけれど、すぐには印刷できないもの。インスタントカメラなら、撮影した直後に写真を印刷できます。すぐに写真を確認したい場合や、撮影した写真を演出に活用したいときにぴったり。
スマートフォンなどと違いインスタントカメラを準備しておく必要がありますが、フィルムは20枚入りで二千円前後。本体の価格は七千円〜三万円と比較的リーズナブル。結婚式の後も子供の成長記録などに使えるので、購入を検討してみてはいかがでしょうか?

【写真映えする?写真の演出あれこれ】
・フォトプロップス
海外のウエディングでは定番のアイテム。吹き出しやヒゲ、メガネ、ハートなどのモチーフがついた棒で、顔の周りに当てて写真を撮影します。ポーズが単調になりがちな写真も、フォトプロップスがあれば一味違った雰囲気に。手作りしてオリジナリティを出しても素敵です。

・フォトブース
写真撮影用の特設エリアを作ってゲストにも撮影を楽しんでもらうフォトブース。会場のコーディネートを活かしたカラーや、黒板やリボンなどの小物使いで彩って。さらに、ふたりの結婚式であることがわかるように、イニシャルや似顔絵で飾ると◎ゲスト同士の交流の場にもなる演出です。

・フォトラウンド
新郎新婦がゲストのテーブルを一つひとつ巡り、写真を撮影するフォトラウンド。別名テーブルラウンドとも呼ばれます。通常はプロカメラマンに撮影してもらいますが、同時に新郎新婦のスマホでも撮影してもらえば、その場で写真を確認できると評判です。上記で紹介したフォトプロップスを使って、思い出深い写真を残すのも良いアイデア。

・ブライズメイド&アッシャー
新郎新婦の介添人として活躍してくれるブライズメイド&アッシャー。花嫁と似たドレス、花婿と似たタキシードなど衣装を揃えることで統一感が生まれ、素敵な写真を残せると人気急上昇中なのだとか。

・フォトツリー&ウエルカムツリー
新郎新婦のこれまでの思い出の写真や、ゲストの写真。さまざまな写真を木の枝に貼り付けて飾るフォトツリー。これを、結婚式でゲストを出迎えるウエルカムスペースに置くと、ウエルカムツリーになります。
上記で紹介したインスタントカメラを使えば、ゲストの写真もその場で飾ることができるので、待ち時間も退屈しない良い演出になるはずです。