婚約指輪にはダイヤモンドが付きものですが、結婚指輪にもさり気ないダイヤモンド一石からメレダイヤがたくさんあしらわれた華やかなデザインまでバリエーション豊かに展開されています。ダイヤモンドが飾られた結婚指輪にするか、ダイヤモンドなしのシンプルなリングにするかは意外に迷うところ。この記事では、ダイヤモンドを飾った結婚指輪、ダイヤモンドなしの結婚指輪、それぞれのメリット、デメリットについて考えてみました。

【ダイヤモンドありの結婚指輪のメリット】
ダイヤモンドが飾られた結婚指輪のメリットは、なんといってもその華やかさ。また、ダイヤモンドはやはり女性にとっては特別な存在であり、身に着けているだけで気持ちが明るくなるという人もいるようです。さらに、婚約指輪と重ね着けしなくても、結婚指輪ひとつだけで華やかに装えるところも魅力の一つでしょう。

ダイヤモンド入りといっても雰囲気はさまざま。メレダイヤを一粒だけ飾ったシンプルなものもあれば、メレダイヤをびっしりと敷き詰めたパヴェリングもあります。また、ダイヤモンドを整然と並べたエタニティリングも結婚指輪として人気があります。ですから、自分の好みに合わせて選ぶことができるのもいいところです。

【ダイヤモンドありの結婚指輪のデメリット】
一方で、ダイヤモンドがたくさん飾られた指輪は引っ掛かりやすく、日常使いにはあまり向かないという面があります。何かにぶつけるなどしてダイヤモンドの留めがゆるくなり、外れてしまうという可能性もありますので、毎日身に着けるには注意が必要でしょう。また、ずっと着けていると手の脂やほこりなどが付着し、指輪がくすんできてしまいます。いつも美しく保つためには、日々の小まめなお手入れも必要になります。

ダイヤモンドを飾った結婚指輪を選ぶ際には、ダイヤモンドの留め方に気を付けてみるといいかもしれません。金属に埋め込むような留め方をしているものなら、引っ掛かったり、ぶつけたりすることも少なく、日常的に身に着けても安心でしょう。

【ダイヤモンドなしの結婚指輪のメリット】
ダイヤモンドが飾られていない結婚指輪はシンプルなデザインが多いので、日常的にずっと身に着けていても気にならないというメリットがあります。ダイヤモンドの引っ掛かりやゆるみなどを気にすることがないので、あまりストレスを感じないで身に着けられるでしょう。

また、男性は結婚指輪にダイヤモンドを飾ることが少ないため、彼と全く同じデザインの指輪を身に着けたいと考える人にも人気があります。

【ダイヤモンドなしの結婚指輪のデメリット】
デメリットはシンプル過ぎることでしょうか。デザインによってはやや華やかさに欠けたり、あまり個性を感じられずに物足りなく思ったりする場合もあるかもしれません。ただ、ダイヤモンドがないリングは全てが地味というわけでもありません。例えば、ミル打ちなどの装飾や異素材との組み合わせなどにより、個性的で華やかな趣になります。また、婚約指輪と重ね着けすることにより、華やかさをプラスすることもできます。

結婚指輪にダイヤモンドを飾るかどうかは、自分の好みはもちろん、ライフスタイルとも照らし合わせて考えてみることが大切です。また、彼の指輪との調和もありますから、ふたりで相談してずっと長く愛せる結婚指輪を手に入れてください。