プロポーズの際に婚約指輪を用意し、女性に贈ろうと考えている男性は少なからずいるはず。でも、婚約指輪を用意することだけに気を取られて、渡し方についてはあまり考えていないという人もいるのでは? この記事では、印象的な渡し方をご紹介します。

 

<女性の憧れ、正統派の箱パカ>

婚約指輪の渡し方として最もポピュラーなのは、彼女の前にリングボックスを差し出し、蓋をパカッとあけてプロポーズの言葉とともに婚約指輪を贈るというもの。あまりにベタな感じもしますが、これが憧れという女性も少なくありません。

 

購入したショップで用意してくれるボックスを使うのが簡単ですが、もう一工夫したいのであれば、ユニークなリングボックスなどを用意するのもいいでしょう。最近、海外のSNSで話題になったものとしては、「アボカド・プロポーズ」があります。これは、アポカドを二つに割ってタネをくりぬき、その中に婚約指輪を入れて指し出すというもの。アボカドのケースは意表を突くものではありますが、時間が経つと果肉が変色してしまうので、見た目はあまり美しくないかも?

 

<花やぬいぐるみなどに忍ばせて>

リングボックスではなく、花やぬいぐるみなどに忍ばせて渡すという方法もあります。たとえば、ブリザーブドフラワーのお花の芯に婚約指輪を留めたり、ぬいぐるみの手に持たせたり、ポケットに入れたり……。オルゴールの中に入れておき、彼女が蓋を開けると軽やかなメロディとともに婚約指輪が顔をのぞかせるというのも面白いアイデア。

 

花やぬいぐるみのプレゼントかと思いきや、婚約指輪のプレゼントだった!という意外性がミソ。ただし、しっかり取り付けないと、婚約指輪が紛失する恐れがあるので、そこだけはご注意を。

 

<室内に飾っておく>

箱パカが恥ずかしいという人は、自分の部屋やホテルなどにあらかじめ婚約指輪を飾っておくという方法はいかがでしょうか? テーブルの上にリングトレーに乗せた婚約指輪をおき、彼女が自然に見つけるように誘導してもいいでしょう。花びらを敷き詰めたトレイの上に飾っておけば、一目で気が付いてくれるはず。

 

彼女を先に部屋に通し、婚約指輪を見つけてもらい、その後に現れてプロポーズというのもドラマチックです。 また、部屋中を風船でいっぱいにして、その中の一つの風船にリボンで婚約指輪を着けておくのもロマンチックな演出。指輪をつけた風船だけハート型にしたり、色を変えたりすると分かりやすいですね。

 

<ペットに手伝ってもらって>

愛犬がいるのなら、犬の首や背中にカゴなどをつけて婚約指輪を入れ、彼女の元へ運んでもらうというのもありかも。猫やウサギ、ハムスターなどのペットでもいけるかもしれませんね。ほのぼのとしたプロポーズになりそうです。

 

<彼女に探してもらう>

宝探し風にして、彼女に婚約指輪を探してもらう方法もあります。自宅などでいくつかの場所にカードを仕込んでおき、カードに書かれた指示通り行動すると、婚約指輪を隠した場所にたどり着けるという仕掛け。ワクワク感が楽しめるし、いつまでも思い出に残るはずです。

 

なお、プロポーズの際に婚約指輪を用意せず、後で一緒に買いに行きたいという人もいることでしょう。そんな場合も、婚約指輪は男性の手からドラマチックに渡したいもの。上に紹介したような方法で、改めて婚約指輪を渡しながらプロポーズするときっと喜ばれるはずです。また、ダイヤモンドだけを先にプレゼントして、後でリング(枠)のデザインを彼女に決めてもらうという方法もあります。

 

プロポーズ&婚約指輪はふたりにとってかけがえのない思い出となるもの。趣向を凝らして、ぜひ素敵なプロポーズを!