
INITIATIVESラザール ダイヤモンドの取り組み

RESPONSIBILITYラザール ダイヤモンドの
責任と取り組み
米国はクリーンなダイヤモンド取引に熱心に取り組んでおり、さまざまな関連法案を採択しています。ニューヨークに本拠を構えるラザール・キャプラン・インターナショナル社は、紛争ダイヤモンドの流通を阻止する国際的な認証制度「キンバリー・プロセス」のプロトコルを完全に支持しており、その取り組みに全面協力しています。

LAZARE KAPLAN INTERNATIONAL INC.キンバリープロセス等、
世界的な協力体制へ
クリーンなダイヤモンド取引実現のため、ラザール・キャプラン・インターナショナル社は、関係地域政府、OECD、国連などが採択した関連決議案を支持。世界ダイヤモンド評議会(WDC)が提唱する保証システムの実施や、キンバリープロセス認証スキームに関する業界自主規制へのWDC決議案を遵守し、違法ダイヤモンド取引の排除に努めます。

RJC PROGRAMResponsible Jewellery Council
について
ラザール・キャプラン・インターナショナル社は、倫理的かつ持続可能なビジネスを行うための規範と基準を遵守している企業です。宝飾業界における社会的および環境的責任を推進する非営利団体・RJC(Responsible Jewellery Council : 責任あるジュエリー協議会)の監査による「RJCプログラム」の認証を、継続的に受けています。