Bridal Fair 開催 |3月23日(土)-5月12日(日)
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CELESTIAL

凛として美しく、輝きの頂点へ。

ラザールの新たな「顔」となる、アイコンリング。

神々しさすらたたえた、
美と技の集大成をまとう。

ラザールの新たな「顔」となる、アイコンリング CELESTIAL

一瞬たりとも目を離せなくなる限りなき光彩、
誰をもとりこにする存在感。

「セレスティアル」
その名に神々しく妙なる美を秘めた
待望のアイコンリング、
ついに世界同時展開へ

DESIGN

NYの美と洗練が到達した、パーフェクトな意匠。

美学きらめく至福の
ハイジュエリー。

N.Yの洗練と美意識にはぐくまれた
ジュエリーデザイナーによる、
ラザールの象徴「セレスティアル」。

天空に浮かび上がるように
高く掲げられたセンターストーン、
そして優美な曲線を描くサイドビューなど、
輝きのみで構成されたかのように
芸術性あふれるアイコンリングです。

美学きらめく至福の ハイジュエリー
ラザールの新たな象徴をかたちにしたデザイナー Antonia Wechsler

ラザールの新たな象徴を
かたちにしたデザイナー

Antonia Wechsler

アントニア・ウェクスラー。
ニューヨーク出身、数多くの受賞歴を誇るジュエリーデザイナー。
米国をはじめ世界に名だたる大手ジュエリーブランドと連携。
20年以上にわたり、ブライダルリングや
ハイジュエリーなどのコンセプト開発、
マーケティングなど幅広い分野で活躍。

素材へのこだわりと技術

世界中の人々を魅了し続ける、奇跡のダイヤモンド。これほどの輝きが生み出せるのは、創業者ラザール・キャプランの技術が今なお、連綿と受け継がれているからこそ。
ダイヤモンドブランドならではの職人の技術と、こだわりを極めた素材の魅力をご紹介しましょう。

ラザール ダイヤモンドの品質

CRAFTMANSHIP

真実のクラフトマンシップを宿した、緻密かつ大胆な逸品。

丹念な創り

アイコンリングに用いられるのは、
全126ピースもの厳選ダイヤモンド。
その特別な輝きは、ごく限られた名匠による
高次元の技術でより際立ちます。

特徴のあるスクエア型のプロング(爪)で
留められた大粒のセンターストーン。
多面体の繊細な構造をもつアームを
整然と埋め尽くすメレダイヤが眩きます。
永久性や絶妙のフィット感さえ頂点を超えた
ここにしかない美の世界へ

真実のクラフトマンシップを宿した、緻密かつ大胆な逸品。

職人インタビュー

一番こだわった点は、メレダイヤモンドの彫留めです。
彫留めで大切なことは、メレの間隔です。センターストーンに準じた品質のメレを使用することで美しい輝きを実現しつつ、彫留めの良さを大切にするため、メレが重ならないよう注意しながら間隔を詰めて留め、スッキリとしたアームに仕上げました。
仕上げは細部を輝かせる最後の工程なので、もっとも気持ちがこもる瞬間です。
マイクロスコープで確認をしながら、糸や布を用いて昔ながらの手作業の磨きにこだわりました。

ラザール ダイヤモンドの技術

The World's Most Beautiful Diamond®