愛の証しとして交換する結婚指輪。だからこそ、ふたりでずっと長く身に着けていきたいもの。そのためには、結婚指輪を選ぶ際に気を付けたいことがあります。この記事ではそのポイントをご紹介します。

【ポイント1 着け心地がいいか?】
結婚指輪は基本的には毎日身に着けるものですから、着け心地が良くないと身に着け続けることができなくなってしまいます。ですから、着け心地は真っ先にチェックしたいポイントといえるでしょう。

結婚指輪を試着する際には、手のひらを開いたり閉じたりするなどして、指の当たり具合を確かめましょう。また、普段の手の動きをして、支障がないかどうかもチェックして。指輪の表面にメレダイヤなどが飾られているものは、両隣の指に当たって痛くないかどうかも確認しておくといいでしょう。

なお、一般的に着け心地がいいとされるのは、指輪の内側の角を取って丸くした内甲丸(うちこうまる)加工が施された指輪。サイズは緩過ぎず、きつ過ぎず、ぴったりしたものがお勧めです。

【ポイント2 普段のファッションになじむデザインか?】
デザインを選ぶ際には、普段のファッションになじむものかどうかもポイントになります。飽きの来ないシンプルなものを選ぶという方法もありますが、ファッショナブルな装いが多い人の場合は、シンプルな指輪がかえって似合わないことも。

また、結婚指輪はプラチナが定番といわれますが、手持ちのアクセサリーがゴールドばかりという人なら、ゴールドやコンビ(プラチナとゴールドの2色使い)を選ぶなどするといいでしょう。

【ポイント3 お互いに気に入ったデザインか?】
結婚指輪はふたりで身に着けるものです。ですから、女性だけではなく男性も気に入ったデザインであることが大切。

男性によっては、結婚を機に初めて指輪を身に着けるという人も少なくないでしょう。そのため、結婚指輪選びを彼女任せにしがち。また、女性の方も「君の好きなものにしていいよ」という彼の言葉を鵜呑みにして、自分の好みだけで指輪を選んでしまいがちです。

結婚指輪を選ぶ際には、男性も積極的に参加して、自分の好みのデザインを選ぶようにしましょう。こだわって選べば愛着も湧き、それだけ大切に身に着けられるというもの。もしふたりで好みが大きく異なるようであれば、全く違うデザインを選んでもいいのです。その際は、リング裏の刻印でペア感を出すなどするのがお勧めです。

【ポイント4 重ね着けできるデザインか?】
女性が結婚後に婚約指輪を身に着ける時には、結婚指輪と重ね着けをすることが多くなります。ですから、結婚指輪を選ぶ際には、婚約指輪との重ね着けを意識して選ぶようにするといいでしょう。

結婚指輪の下見の際には、婚約指輪も持参して重ね着けのバランスをしっかりチェック。両方の指輪の間に隙間を空けたくない人はアームのラインを揃えるとうまく重なります。ただ、隙間を空けるか空けないかは好みなので、重ね着けした時のバランスがよければ、隙間が空いていても問題ありません。

【ポイント5 アフターサービスが充実しているか】
最後にチェックしたいのはショップのアフターサービス。結婚指輪は長い間身に着けるものなので、その間にメンテナンスが必要になる可能性は高いのです。クリーニングをはじめ、サイズ直しや傷が付いた時の磨き直し、ゆがみ直しなどサービスの内容の他、保障期間や費用などをしっかり確認しておきましょう。

大切な結婚指輪をいつまでも長く身に着け続けられるように、紹介したチェックポイントを参考にふたりで相談してしっかり選んでくださいね。