結婚指輪といえばプラチナ=白銀色をイメージする人が多いのでは? 最近ではゴールド=金色も人気があり、バリエーション豊かになっています。この記事では結婚指輪のカラーについて、ご紹介します。

 

【美しい白色が結婚指輪にふさわしいとされるプラチナ】

 
指輪のカラーには銀色や金色などがありますが、この色は使用する金属によって決まります。結婚指輪によく使用されるプラチナは一般的に白銀色といわれますが、灰色っぽい白色と表現した方がより近いようです。ちなみに、銀色の由来とも言えるシルバーは、プラチナよりも明るい色味となります。
 
プラチナが結婚指輪によく使われるのは、その性質に由来します。金属をジュエリーに加工する場合、強度を高め、扱いやすくするために、メインの金属に他の金属を混ぜて使用します。プラチナジュエリーでは他の金属に比べ、混ぜ物の割合が少なく(純度90%以上)、そのため純粋であるとされます。
 
この純度の高さが結婚を誓う際に贈る指輪にふさわしいとされているのです。また、汚れのない美しい白色で、変質や変色の恐れが少ないことなども、結婚指輪に重用される理由となっております。
 

【色味のバリエーションが豊富なゴールド】

 
結婚指輪の定番であるプラチナに対し、最近ではゴールドの人気も高まっています。欧米では昔からゴールドのブライダルリングは一般的で、最近では日本でもこだわりの強い方を中心に注目を集めているよう。
 
一口にゴールドと言っても、さまざまな色味があるのをご存知ですか? この微妙な色合いも混ぜる金属によって左右されるのです。
 
明るい色味のイエローゴールドは銀と銅を配合したもの。女性に人気が高い柔らかく桜色がかった色味のピンクゴールドは銅やパラジウムなどを配合しています。このほか、緑色がかったグリーンゴールド、赤みがかったレッドゴールドなどがあります。また、パラジウムを混ぜたホワイトゴールドは白色になります。
 
結婚指輪の与えるイメージは、デザインはもちろん色によってもかなり異なってきます。また、肌の色によって映える色、映えない色も出てきます。思っても見なかった色の方が似合うということもありますので、結婚指輪選びの際にはぜひいろいろな色を試してみてください。
 
きっとあなたに似合う、あなただけの指輪のカラーが見つかることと思いますよ。
 

更新日時:2020.12.24