リベンジ・プロポーズとは、いうなれば再挑戦のプロポーズのこと。「うまくプロポーズを決められなかった」、「彼女がプロポーズに満足していないみたい」といった場合、再度プロポーズするのもあり! ここでは、リベンジ・プロポーズについてご紹介します。

 

 

<なぜプロポーズに不満なの?>

ふたりにとって一生の記念となるプロポーズ。双方にとって素敵な思い出になればいいのですが、うまくいかない場合も……。彼女が不満に感じるケースとして多いのは、「しっかりとしたプロポーズの言葉がなかった」というもの。ふたりの間で何となく結婚の雰囲気になり、そのまま結婚式の準備に突入!というカップルに多いよう。女性にとっては、「あれ?プロポーズしてもらったっけ?」ということになり、不満が募ることになります。

 

また、プロポーズの際に婚約指輪(エンゲージリング)がなかったというケースでも、物足りなさを感じる女性がいるようです。プロポーズの際にリングケースをパカッとあけてプロポーズされるのが憧れという女性は多いもの。自分の好みの婚約指輪をふたりで買いにいけるのは嬉しいけれど……、というのが女心のようです。

 

一方、男性でも思った通りにプロポーズができず、悔しく思っているケースも。プロポーズの言葉を噛んでしまった、サプライズがうまくいかなかった……、理由はさまざまですが、できることならやり直して、ビシッと決めたいと考える人も少なくないようです。

 

<結婚式を利用してリベンジ・プロポーズ!>

リベンジ・プロポーズを行う場合、いつどこでというのが問題になってきますが、お勧めなのは結婚式です。結婚式はふたりの愛を誓い、大切な人たちに結婚を報告する場ですから、リベンジ・プロポーズにはうってつけ。サプライズで行う場合は、プランナーさんやゲストの協力を得て進めましょう。

 

人気があるのはブーケ&ブートニアのセレモニー。欧米ではプロポーズの際に男性が野の花を摘んでブーケにし、それを女性にプレゼント。女性がブーケから1輪を抜いて彼の胸に挿すと、YESの返事になるという故事に基づいたものです。

 

人前式または披露宴の席上で行うことが多く、その際にはゲストの代表に花を持って待機してもらいます。新郎がその花を集めて回り、束ねてブーケにして、花嫁にプロポーズ! ゲストの前でのプロポーズはみんなの祝福も受け、きっと思い出深いものになるはずです。

 

花嫁の好きな花を用意したり、それぞれ意味のある12本のバラの花を使う「ダズン・ローズ・セレモニー」にしてもいいでしょう。

 

ゲストの前で行うのが恥ずかしいという人は、結婚式の前後を利用しても。事前にプランナーさんに相談し、ブライズルームなどでふたりきりになれる時間を作ってもらいます。そこで、花束やプレゼントなどを用意して、改めてプロポーズを行ってはいかが? ふたりの未来や彼女への思いについてしたためた手紙などを贈るのも素敵です。

 

<プロポーズに箱パカがなくて不満の彼女には>

プロポーズの際に、婚約指輪の箱をあけてのプロポーズがなくて残念だったという彼女には、婚約指輪が出来上がった際に再度プロポーズをするというのもありでしょう。箱パカをして彼女を驚かせるために、婚約指輪の出来上がりを男性のみに教えてもらうようにショップに頼んでおくことを忘れずに。憧れのレストランや思い出の場所、旅先など、ロマンチックなシチュエーションを用意して、婚約指輪を差し出しながら再度プロポーズを。彼女も絶対に喜んでくれるはずです。

 

リベンジ・プロポーズのアイデア、いかがでしたか? プロポーズにもう一度チャレンジしたいという人は、ぜひ検討してみてくださいね。