ドラマや映画で見ることの多い、ひざまずいてダイヤモンドの指輪を渡すというプロポーズのシーン。実際のプロポーズの際にも、婚約指輪は用意しなくてはならないものなのでしょうか?
プロポーズのときに婚約指輪をプレゼントしたいけれど、指輪のサイズや選び方がわからないという男性も多いはず。ここでは、そんな男性のために、プロポーズには婚約指輪が必要なのかということと、準備や渡すタイミングなどについてご紹介します。

 

 

<プロポーズをする際、婚約指輪はあったほうが好ましい>

ドラマや映画などの影響もあってか、「プロポーズの際には婚約指輪が欠かせない」と考える男性は多いです。しかし、婚約指輪を渡すとなると、指輪のサイズはもちろん、デザインやブランド、素材、石など、さまざまなことを決める必要があります。これらを決めなければならないとなると、婚約指輪の購入に二の足を踏んでしまう男性は多いのではないでしょうか。

プロポーズの際に、婚約指輪を渡さなくてはいけないというマナーやルールはありません。実際に、プロポーズの際に婚約指輪を贈られた女性は41.1%と半数以下(リクルートマーケティングパートナーズ「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」)。大切なのは、「結婚しよう」という気持ちを伝えることです。

ただし、プロポーズのときに婚約指輪が欲しいと考えている女性は多いようです。サプライズでなくとも、プロポーズと同時に婚約指輪をプレゼントすることは可能です。女性の憧れを叶えるためにも、婚約指輪を用意してはいかがでしょうか。

 

<婚約指輪はいつから準備すればいいの?>

婚約指輪を購入する場合、気になるのは準備を始めなくてはいけない時期。婚約指輪はサイズの調整やイニシャルの刻印などを行うため、購入したその日に持ち帰ることは難しいです。また、既製品ではなく、セミオーダーやフルオーダーで購入する場合には、さらに時間がかかることも。
余裕を持って、渡したい日の2~3ヵ月前には用意を始めておくと安心でしょう。二人の記念日や誕生日など、渡したい日が決まっている場合は、逆算して早めに用意してください。

 

<サイズがわからない場合はどうすればいい?>

婚約指輪を購入する上で、一番の難関ともいえるのが指輪のサイズです。二人で選ぶ場合はお店で測るのが一番ですが、サプライズで渡したい場合はそうもいきません。ここでは、サイズがわからないときの対処法をご紹介します。

 

1 本人や周りに聞く

最もシンプルな方法は、本人に聞くこと。買い物やデートで、さりげなくサイズを聞き出したり、友達の結婚の話題を出してリサーチしたり、工夫してみるといいでしょう。また、友達同士なら指輪のサイズを話題にしても怪しまれないので、彼女の友達に頼んで聞き出してもらうのもおすすめです。
ただし、結婚の話を進めているカップルであれば、指輪の話題が出ただけで彼女が勘付く可能性はあります。

2 着けているリングで測る

普段、着けているリングのサイズから、薬指のサイズを測る方法もあります。日本ではJCS(ジャパンカスタムサイズ)という指輪のサイズ規格が用いられていて、インターネットで検索できます。指輪の内側の直径や円周を測ったら、照らし合わせてみてください。リングゲージ棒という、指輪を通すとサイズが測れるアイテムも売られているので、それを購入してもいいでしょう。

また、普段あまりアクセサリーを着けない彼女だと、指輪を持っていないこともあるでしょう。その場合、雑貨店やアクセサリーショップで安価な指輪を試着してもらい、ぴったりの指輪をこっそり購入してサイズを測るという方法もあります。

3 糸や紙を使って測る

紙や糸を使って指輪のサイズを測ることも可能です。糸や紙を指に巻き付け、指の直径から指輪のサイズを算出します。彼女にばれないためには、寝ているあいだに測るのがおすすめですが、手にふれたときに起きてしまう可能性もあります。彼女の眠りが深いタイプなら、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

4 ダイヤモンドプロポーズをする

指のサイズが調べられない場合には、ダイヤモンドのみでプロポーズをするという方法もあります。婚約指輪の主役であるダイヤモンドをプレゼントすることで、サプライズのプロポーズができ、サイズもデザインも彼女好みにできるため、注目されている方法です。

ラザール ダイヤモンドでは、理想のプロポーズを叶える「アイディアルプロポーズ」というサービスを行っています。もちろん、ダイヤモンドのみ購入して、後から二人でデザインを選ぶことも可能です。プロポーズについてのお悩みも、ぜひご相談ください。

 

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<指輪を渡すシチュエーションにも工夫を>

プロポーズをする場所は、婚約指輪選びと同じくらい大切です。一生に一度のことなので、ドラマチックなシチュエーションを演出してみてはいかがでしょうか。婚約指輪を二人で選んだ場合も、渡し方を工夫することでサプライズは可能です。
指輪を渡すシチュエーションや、プロポーズをスマートに決めるための工夫についてご紹介しましょう。

 

素敵なレストランを予約する

普段はなかなか行くことができない高級レストランや、一度は行ってみたい憧れのレストランでプロポーズをするのもおすすめです。プロポーズに協力してくれるプランを提供しているお店もあり、指輪を渡す演出に協力してもらうことで、スムーズにプロポーズができるはず。ドレスアップしていつもと違ったデートを楽しみ、最後に素敵なレストランでプロポーズすれば、忘れられない日になること間違いありません。

 

ホテルのプロポーズプランを利用する

レストランと同じくらい定番ともいえるのが、ホテルでのプロポーズです。ホテルであれば二人きりでのプロポーズができ、非日常感も演出できます。ハイクラスのホテルを利用したり、思い出の旅行先のホテルを選んだりする方法もあるでしょう。
ホテルでのプロポーズでは、サプライズの方法がたくさんあることも特徴です。あらかじめ部屋をデコレーションしたり、花束を用意したり、ホテルのスタッフに協力してもらえば、自分だけでは難しいサプライズ演出も可能です。スイートルームや夜景の見える部屋を用意するなど、部屋をグレードアップさせることで、彼女も喜んでくれるのではないでしょうか。

 

指輪のボックスにも一工夫する

プロポーズをスマートに決めるために、婚約指輪のボックスにも工夫をしてみてはいかがでしょうか。指輪のケースをパカッと開けて、ひざまずいて行うプロポーズはいつの時代も女性の憧れです。
ラザール ダイヤモンドでは、サプライズに最適な薄く小さいサイズのプロポーズ専用ボックスを用意しています。胸ポケットや手の中に収まるため、彼女に気付かれずに指輪を持ち歩きたいという場合に便利です。ボックスを開くのと同時にリングが起き上がることで、ダイヤモンドの輝きが増し、特別な瞬間を演出します。

 

<婚約指輪を見る度に思い出す日>

プロポーズと同時に婚約指輪を渡す決まりはありませんが、「プロポーズのときに婚約指輪をプレゼントされたい」と考えている女性は多いです。サプライズで婚約指輪を渡すのは難しくても、好みのデザインをリサーチしたり、シチュエーションを考えたりしてくれるだけでも、女性にとってはうれしいもの。
事前に二人で選んだ婚約指輪でも、渡し方でサプライズは十分に可能です。プロポーズと同時に婚約指輪を贈れば、指輪を見る度に特別な一日を思い出すでしょう。