ふたりで結婚の約束をしたら、いよいよ婚約指輪選び!高価な指輪を購入するのは初めてという人も多いはず。ふたりの大切な記念となる婚約指輪、納得いくものを選びたいもの。この記事では婚約指輪の下見の際に気を付けたいポイントをご紹介します。

<ポイント1>スケジュール&予算を確認
婚約指輪はお店に行って、パッと選んで、すぐにお持ち帰りできる、というものではありません。ふたりの大切な記念の品ですから、じっくりと検討する時間が必要です。

そもそも、婚約指輪の多くはダイヤモンドと枠(アームのデザイン)を別々に選んで組み合わせるセミオーダー方式をとっているため、その場で持ち帰るのは難しいのです。
また、リング裏に刻印などを入れる場合はさらに時間がかかるので発注をしてから手元に届くまでは1カ月くらいを見ておきたいもの。

そうなると、婚約指輪を手に入れるまでは検討時期も含めて2〜3カ月は必要となります。結納や顔合わせ食事会などで家族に披露したいと考えているのなら、逆算してスケジュールを立てましょう。

同時に確認しておきたいのが予算です。ちょっと聞きにくいかもしれませんが、「どれくらいの予算で考えればいいかな?」とおふたりであらかじめ話し合っておくと確実ですね。

<ポイント2>情報収集はしっかりと
婚約指輪を扱うジュエリーショップは数多くあります。何も考えずに目についたお店に出掛けて「気に入る指輪がない……」ということも。そうならないように、お店に行く前にしっかり情報収集をすることが大切。ブライダル雑誌やインターネットで自分の好みの婚約指輪を扱っているお店をピックアップしておきましょう。

<ポイント3>お店が決まったら予約をお忘れなく
自分の好みの婚約指輪を揃えているお店がピックアップできたらいよいよ下見に行きましょう。このとき大事なのはお店に予約を入れること。下見なのに予約なんて大げさだと思うかもしれませんが、これが大切!

婚約指輪を選ぶには指輪を実際に手にとって試着する必要があります。その際には、経験豊富なスタッフにアドバイスをもらいたいですよね。しかし、土日などお店が混んでいる場合、接客は順番待ちとなる可能性も。事前に予約をしておけば、お店に到着してすぐに接客してもらえるので時間を無駄にすることがありません。

<ポイント4>遠慮は禁物。気になる指輪はどんどん試着
下見では、気になる指輪があれば遠慮せずに試着をすることをお勧めします。指輪は目で見た雰囲気と実際にはめてみた時とでかなり印象が変わるもの。いいなと思った指輪が、実際にはめてみるとあまりパッとしないということもありますし、その逆もしかりです。

また、はめてみて着け心地を確認することも大切。長く使い続ける指輪ですから、着け心地が悪いとだんだんと身に着けなくなって、たんすの肥やしに……という残念なことにもなりかねません。実際に着けてみたら、手を握ったり開いたり、あるいは振ったりするなどして、自分の手にしっくり馴染むかを確かめてください。

<ポイント5>迷ったらこだわりどころを確認
下見で気になる指輪がいくつか出てきてどれにしようか迷ってしまったら、自分のこだわりポイントを確認してみるといいでしょう。ダイヤモンドの品質、ダイヤモンドの大きさ、アームのデザイン、脇石の有無、装飾など、いくつかポイントをあげて、それぞれの指輪で点数をつけてみるとより分かりやすくなるかもしれません。

自分の気持ちを大切にするのはもちろんのことですが、彼やスタッフの意見も聞いて参考にするといいでしょう。

ふたりの大切な記念となる婚約指輪ですから、しっかり下見をして後悔しない婚約指輪選びをしたいですね。