永遠の愛を象徴するエタニティリング

こんにちは！ラザールダイヤモンドブティック神戸旧居留地店でございます。

ついに今年も残りわずかとなりました。

みなさま年末年始に向けて、いかがお過ごしでいらっしゃいますか？

年内最後の思い出として、リングを形にされてみてはいかかでしょうか。

今回は、永遠の愛を象徴するエタニティリングのご紹介をいたします。

■エタニティリングとは

エタニティリングはアームに沿って同じサイズ、同じカットのメレダイヤモンドが埋め込まれたものを指します。

全周に途切れることなく埋め込まれたリングは、統一感のある輝きで何気ない日常に彩りを添えてくれます。

また、半周分だけ埋め込まれたハーフエタニティリングもございますので、どのようなシーンにもフィットする特別なリングです。

■エタニティリングの意味

英語で「永遠(Eternity)」を表すリング。一周途切れることなく敷き詰められたダイヤモンドは、「永遠の愛の象徴」として親しまれてきました。

エタニティリングはもともと、結婚記念日やお子様が生まれた日などの記念日に夫から贈られる特別なお品物でした。現在では、その由来を大切にしながら婚約指輪や結婚指輪として大変人気のあるリングとなっています。

■おすすめエタニティリング

【MATINEE/マチネ】

陽の光に映えるダイヤモンドをイメージして、輝きを最大限に活かすために限界まで小さな爪で留め

綺麗に敷き詰められたダイヤモンドは繊細で上品な輝きを演出してくれます。

【SOIREE/ソワレ】

ダイヤモンドの間隔のバランスが綿密に計算され、ラインに沿ってすっきりと美しく並べられています。

存在感のある輝きは女性らしい華やかさを感じていただけます。

その他にも、ご希望に合わせて素敵なリングをご紹介いたしております。

是非、店頭でラザールダイヤモンドのリングをお試しください。

皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお持ちしております。

婚約指輪、結婚指輪のご相談はラザールダイヤモンド神戸旧居留地店へ

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