結婚式で注目を集める、指輪交換のセレモニー。それからずっと指に着ける結婚指輪を、職場が厳しい、薬品を使う仕事…など、様々な理由であきらめなくてはいけない人もいるかもしれませんね。そんな方は、ネックレスにして身に着けてみてはいかがでしょうか?今回は、指に着ける以外のアイデアと注意点をご紹介します。

■ 職業柄、指輪を着けられない人はどうしている?

結婚指輪は、結婚した日からずっと身に着けておくもの。でも、医療に携わる仕事の方や、薬品を扱う仕事。服務規程が厳しいなどの理由で、結婚指輪を着けることが難しい人もいるかもしれませんね。

そんな人たちの意見を聞いてみると、「仕事中はロッカーにしまっている」「盗難が怖いから家の中の決まった場所にしまっている」など、仕事中は身に着けないという人が多いようです。

 

では結婚指輪はいらないのでしょうか?近年では、「せっかく買っても着けることができないから」と、結婚指輪を買わないという判断をするカップルもいるとか。でも、結婚式をするなら、指輪交換は欠かせない儀式。みんなの注目が集まる中、借り物の指輪では盛り上がりに欠けますよね。また、せっかくの記念品がないのも寂しいので、是非前向きに検討していただきたいです。

 

■ 結婚指輪をネックレスにするアイデア

結婚指輪を着けるのが難しい職業でも、せっかく買った指輪はずっと身に着けておきたいですよね。そこで、指輪をチェーンに通してネックレスにするアイデアをご紹介します。

 

■ ネックレスのチェーンはどんなものがいいか?

結婚指輪は、素材にプラチナやゴールドを使用しているものが多く、純度が高ければ高いほど柔らかく傷つきやすいという特徴があります。ですから、チェーンの素材によっては傷がついてしまうことも。そのため、普段使っているネックレスのトップを外して、指輪を通せばネックレスが完成!という訳にはいきません。

どのような素材が向いているかは以下の通りです。指輪の素材がよく分からない場合は、ジュエリーショップなどで質問してみると良いでしょう。

  •      指輪専用ネックレス

最近は、指輪を通す金具がついたネックレスが販売されています。ジュエリーショップだけでなく、ネットの通信販売でも購入できます。金具が付いていることで指輪が斜めにならず、きれいに身に着けられるのが特徴です。

  •       革紐・コード

革紐やコードなら、柔らかく丈夫なので指輪が傷つく心配はありません。革の素材は多種多様にあるので好みに合わせて選んでみてください。指輪の重みで切れてしまうことがないよう、なるべく厚みがあり丈夫なタイプを選ぶとgood。結び方は様々な方法がありますので、インターネットなどで検索してみてはいかがでしょうか?

  •       市販のチェーン

プラチナの指輪ならプラチナのチェーン。ゴールドの指輪ならゴールドのチェーンにするのがおすすめ。これは見た目の印象に統一感を出すだけでなく、素材同士がこすれて傷になるのを防ぐ効果があります。結婚指輪は重量があるので、きゃしゃなチェーンは避けた方が無難です。

 

■ 傷がついてしまったら…

細かな傷が付いてしまった場合は、早めに購入店に相談を。指輪の磨き直しやクリーニングサービスで輝きがよみがえります。

大きな傷や、ゆがみなども同様です。早めに購入店に相談して直してもらいましょう。

 

様々な事情で毎日指輪を身に着けられない人は、別のアイテムを贈り合うのも手。どうしても結婚指輪が欲しい場合は、ネックレスにする方法もあります。ふたりでよく話し合ってベストな方法を見つけてくださいね。